2021年6月

救急車

  • 2021.06.10
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆様、こんにちは。

津地区小規模多機能事業担当の田中です。

 

今回は私が生まれて初めてお世話になった救急対応について、対応してくださった方々への感謝の気持ちと救急車色々を紹介させていただきます。

 

先ず、この場をお借りし、最初にお伝えしたい事は救急隊員の救急発令時の迅速かつ安全で適切な処置そして親切な対応と医療職の方におかれましても、今般、新型コロナ感染者受け入れ等により大変な時期にその容態を問わず、一生懸命に処置にあたって下さり頭の下がる思いで心より感謝を申し上げる次第です。

 

私達のお仕事には切っても切れない縁の深い救急車。正直、サイレンの音はあまり心地の良いものではありませんが、救急救命には欠かすことのできないワーキングカーであります。

さて、その救急車 サイレンの音から調べました。

 

 

街でサイレンを鳴らして走る消防車、救急車、パトカーなどのワーキングカー(緊急車両)。

救急車は『ピーポーピーポー』、

消防車は『ウー!ウー!ウー!』といったサイレン音を鳴らして救助活動に向かうのですが、実は緊急車両はそれぞれ用途に合ったサイレンを鳴らしております。戦後しばらくの間、緊急車両はみな同じサイレン音であったとか?

 

消防車、パトカー、救急車のサイレン音の違いをご紹介いたします。

「ウー カンカンカン」消防車は、火災現場へ向かう時は、『ウー』というサイレンの音に加えて、『カンカンカン』という鐘の音を鳴らして走行しています。つまり、火災発生を意味します。

「ウー!ウー!ウー!」

「救助」「救急」「警戒」などの火事以外の災害現場に行くときにサイレン音だけを鳴らして走行します。

 

「カン!カン!カン!」

無事、消火し、消防車が消防署に戻るときのサイレン音。火事が消えたことを知らせるために、「カン!カン!カン!」という鐘の音だけを鳴らして走行します。

これは知らなかった事、火災が収まれば静かに帰署するものかな?と思っていました。

 

また、火災現場などで「消防車」と「パトカー」が一緒に停まっていることが多いですが、役割は、消防車は火消しを、警察は交通規制や誘導などを行うためです。

現在のパトカーのサイレンは、消防車と同じような「ウーウー」という音です。厳密には、パトカーの場合は4秒くらいの周期で「ウーウー」が鳴ったりやんだりしています。ちなみに、白バイはパトカーよりちょっと高音の「ヒューン」というサイレンになります。

 

「ピーポー、ピーポー」

救急車のサイレン音です。あまりいい音ではなくこの音を聞くだけで、少々不安感を募らせる人がいます。そこで、救急車は同じ「ピーポー」でも、住宅地を走る際は少し低めの「ピーポーピーポー」と鳴らして走行しているのです。

一方、交差点に進入する際などは、多くの人々に存在を知らし、注意を喚起するために、パトカーと同じ高音の「ウーウー!!」というサイレンを鳴らします。

 

余談ですが、ピーポーパーポーって救急車が向かってくるときの音と目の前を通り過ぎ去っていくときの音が変わりますが、これにはちゃんとした理由があり、音を伝える空気の波の揺(ゆ)れる回数で決まる。揺れる回数が多ければ高い音、少なければ低い音だ。救急車のサイレンが近づいてくると、空気の波が押(お)されて揺れる回数がどんどん増(ふ)えて、大きく高い音に聞こえる。目の前を通り過ぎると、空気の波は遠くなって、揺れる回数も減るから小さく低い音に聞こえる。自分を中心に、音は高い音から低い音に変わる。これをドップラー効果(こうか)と呼ぶそうです。救急車が近づいてくる時と、遠ざかって行く時とではサイレンの音が違って聞こえる現象を「ドップラー効果」と呼びます。

 

そして、車内に積み込まれた救急救命アイテム。

ストレッチャー、救急モニタ、AED、医療用酸素ボンベ、酸素流量計、パルスオキシメーター、人工呼吸器等々。

救急隊員の方々は患者に対しての言葉掛けにも配慮があり、その容態に応じて適切な声掛けを行っているようです。

今回、私自身、身をもってその対応方法を肌で感じることが出来ました。ありがたい事と思うと同時に、やはり呼びたくはないとも正直感じました。

私、何の異常もなく、その日中に自宅に戻り元通りの生活を送っております。

皆様もこれから暑い時期、くれぐれもご無理なさらずお過ごしください。

それでは、またお会いしましょう。

       

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