大寒を迎えて
- 2021.01.20
- 法人
- sensin
みなさま こんにちは
人事課の藤田です。
本日は
令和3年最初のブログです
1月も半分が過ぎ、鏡開きも済み
お正月気分もつかの間・・・
日々極寒に耐え忍んでおります。
なぜなら
1月20日・・・・大寒の日です。
「最も寒い時期」を意味⛄
二十四節気は「大寒」をもって終わりますが、この時期は一年中で最も寒い時期、積雪は根雪となり、
「氷天雪地」(凍りつくような寒空と雪に覆われた大地)の情景が広がる厳寒の季節です。
この大寒の一つ前の小寒が「寒の入り」で、大寒の最終日(立春の前日で節分の日でもあります)が「寒の開け」、
寒の入りから寒の開けまでの1か月を「寒の内」と言います。ちなみに「寒」(かん)とは「最も寒い時期」のことです。
そして今日も
冬のほっとな飲み物をご紹介しますね。
高茶屋西館 「KOMORIYAMA COFFEE」コモリヤマコーヒーより
1月は『小松菜 パートⅠ』です。
材料は、小松菜
りんご
キウィフルーツ
効能は・・・骨や歯の強化
がん予防や美肌効果むくみ防止
免疫力を高める化
視力の維持、眼精疲労
貧血の予防
小松菜感はあまり感じられず、とても飲みやすく美味しかったです。
令和3年2月は『アボカド』です‼
別名「森のバター」・「食べる美容液」と言います。
楽しみにまた、来店しようと思いました。
アボカドの効果・・・血液サラサラ
優れた整腸作用
体脂肪率を落とせる
お肌ツルツル
肝臓を守る・がん予防効果
動脈硬化・高血圧予防
ほっこり談話…我が家の菜園も厳寒のなか、霜が降り野菜が育ちません。
大好きな大根の葉っぱもシナシナになり枯れてしまいます。
今は、保存してありました、さつま芋で焼き芋をしたり
カボチャ・大和芋をゴソゴソと出してきては、食しております。
根菜で大地のパワーを頂き元気の源にして下さい。