「HSP」について考える!

「HSP」について考える!

  • 2020.06.19
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin
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みなさま、こんにちは。

津地区第二・鈴鹿地区老人介護事業部の竹下です。

今回は私自身が長年ずっと興味を持ち続けている「HSP」について考察してみようのコーナーです。本日は、いつもよりは真面目なブログになるかと思います。

ところで、皆様はHSPという言葉はご存じでしょうか?

私もこのHSPという言葉は最近耳にしたばかりです。しかし、皆様もこのようなことはないですか?

 

 

・複数名で集まる行事ごと(遊びに行くことも含む)は、気を使いすぎて疲れてしまう。

・慣れない会議などに出席すると、雰囲気にのまれて緊張してしまう。周りがどう思うか不安なため、自分の意見を出すのに躊躇する。

・人の言動や態度、行動が非常に気になる。

 

 

ちなみに、私は上記の3点とも当てはまります。私を知る職員の皆様は、信じられないかとは思いますが、実はそうなのです(笑)。

ウィキペディアで検索すると、以下のような解釈となります。

 

 

HSP・・・ハイリー・センシティブ・パーソン(英: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性(あるいは生得的感受性)を持つ人のこと。テッド・ゼフの著書「The Highly Sensitive Person’s Companion」による定義では「産まれたときから幼少期に渡り説明のつかない体験を繰り返し、HSPではなく生まれた人より五感が鋭く、精密な中枢神経系を持ち、良い刺激にも、悪い刺激にも強く反応する感受性の強い人達」とされる。HSPは生まれ持った気質であり、生涯、変わることはない。人口の約15~20%を占め、男女によって偏りは見られない。同様の性質は、人間以外にも100種以上の生物にも見られる。

かなり難しい解釈ですが、この内容を初めて読んだとき、とてもすっきりしました。誰にでもある要素だとは思いますが、幼少期から自分はほかの人と何か違うのではないか?と思い悩み続けてきたことがこれだったのです。

 

 

 

尚且つ、人口の約15%~20%を占めている!!!こんなに心強いことはございません。5人に1人の確率です。

しかし、HSPであることが、社会生活を送るうえで、いいことも悪いことも多々あるようです。同じく、ウィキペディアでは・・・

※学習・学校生活・職場において

学校生活、社会生活はHSPにとっては負担が大きい。ただし大抵は得意分野において勉強が好きであり、友情も大切に育む。ひとりの友達と深くつきあったり、少数の仲間と楽しく過ごす子や、リーダーになる子もいる。その為に他者との境界/バウンダリーを持てない場面が多々ある。

~中略~

同様のことは職場にも当てはまる。HSPは素晴らしい働き手になりうる。細部をよく見ており、思慮に富み、忠実であるからだ。そのために疲労の負担もとても大きい。HSPが一番活躍するのは、静かで落ち着いた環境が整っているときであることが多い。HSPは監視されていると力を発揮できないため、自己主張の適切な表現が難しい環境において昇進から漏れることもある。HSPは社交性が乏しい傾向にあり、自分ひとりで処理できる経験を好む傾向にあるため学校や組織という人間関係からは浮きやすく、心が通う人間関係も限定的である。

・・・分かったような分からないような・・・でも一つだけ、「HSPは素晴らしい働き手になりうる」の部分は非常に勇気づけられます。

では、HSPであるかどうか?自分自身の見分け方があるそうです。

以下の24項目の質問に回答してみれば、見分けはつくそうです。

では、始めます。

周囲の小さな変化にも気が付きやすい。
他の人の気分に、自分も左右されやすい。
痛みに敏感だったり、弱い。
外にいると気疲れしやすい。
物事をゆっくり静かに深く考えるほうだ。
忙しい日々が続くと、一人でぼーっとできる所に逃げ込みたくなる。
ビクッと(ドキッと)何かの拍子に驚きやすい。
強い光やにおいなどの刺激が苦手だ。
大きな音(作業音)や騒音が苦手だ。
本、映画、音楽、絵画、写真などに心を動かされやすいほうだ。
何かを行う時は丁寧に行うほうだ。
短時間に多くの事を抱えると混乱しやすい。
他人が何かで不快な気持ちを感じている際、その気持ちだけでなく、どうすれば良いかも気が付きやすい。
一度にたくさんの頼まれごとをするのが好きじゃない。
ミスや忘れ物が無いよう、日頃からよく気を付けている。
テレビや映画での暴力的なシーンは見たくない。
自分の周りでたくさんの事が起きると神経が高ぶり感情が揺れやすい。
生活に変化が起きると、混乱しやすい。
大きな音楽(ライブなど)映画などの場所を避けがちだ。
空腹になると集中できなくなったり、不機嫌になりやすい。
普段の生活では、動揺する様な状況を避ける事を、優先している。
仕事や作業の際、その様子を誰かに見られていたりすると緊張して実力を発揮しにくくなる。

一般的に、上記のリスト中12個以上の該当があるとHSP気質である可能性が高く、当てはまる項目数が多いほどにHSP度が高くなるそうです。

ちなみに私は18個当てはまりました。何となく分かってはいましたが、やはり私もHSP度がかなり高いということなのでしょう。

念のため・・・(この「念のため」の時点でHSP度は高いと思いますが・・・)別のテストも試しに行ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~・・・やはりでしたね(笑)…しかし、非常に強いHSP度だったとは・・・

HSPとは(Highly Sensitive Person)、一般に繊細・神経質・内向的と言われる人たちが持つ「気質」です。 生まれ持ったものですが決して病気ではなく世の中のタフな人とそうではない敏感な人とを2タイプに分けた、ただの概念に過ぎないとのことです。

私自身も年齢を重ね、自身の特性を理解し受け入れることで、職場にも社会にも貢献できる、そして、人としての常識を持ち備えた「スーパーHSP」になれば良いのだと、前向きに思うようになりつつあります(笑)。

皆様はいかがでしたか?

それではまた。

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