2018年6月

SENSINフェスティバル　豊秋祭開催に向けて！

こんにちは、新高茶屋ケアサービスセンターの日高です。

2018FIFAワールドカップロシア大会が開催されていますが、試合時刻が遅く深夜にまで行われていますので、サッカーファンは寝不足の毎日が続いているのではないでしょうか。私もこういった世界大会となると熱が入り、日本戦はテレビの前で応援しています。

津地区では今年も「SENSINフェスティバル～豊秋祭～」を開催する予定です。とても大きなイベントなので５月から準備を始めており、実行委員は総勢１８名で結成され私もその一員です。

「SENNSINフェスティバル～豊秋祭～」の名前は昨年度に決まりまだ馴染みがないかもしれませんが、これまで「秋祭り」として開催していました。

ちなみに今年で４年目になりますが、それまでは「夏夜祭」を開催していました。

また今年度から保育事業部と老人介護事業部合同開催も復活させ、SENSINフェスティバルを盛り上げていきたいと思います。

実行委員のイベント係りは子供から大人まで楽しんでいただけるように企画しています。

仮面ライダー？アンパンマン？プリキュア？歌手？大道芸？意見は活発に出ていますが、まだ内容は決定していません。

楽しみにして下さいね。

模擬店係りでは焼きそばは外せやんかな？串焼きいいな、ソーセージもいいな・・・などなどこちらも楽しそうです。

もう一つの係りは設営です。設営は会場作りがメインになりますが、今年もっとも苦労しているのが駐車場の確保です。保育、老人事業部が合同イベントということでお客様は例年より３倍多く見込まれ、駐車場を確保しなければなりません。

地域総合センター内の駐車場だけで対応できないので近隣の公共施設・企業様に駐車場をお借りできないかお願いに行っております。

「SENSINフェスティバル～豊秋祭～」は１０月に行う予定です。地域の皆様、園児、ご利用者様、ご家族様に喜んでいただけるように準備していきますので楽しみにしていただきたいと思います。

先日の夜、愛犬と散歩していたら蛍と出会いました。真っ暗の中、ぽつんと小さな明かりが癒してくれました。２０年ほど前は蛍もたくさんいましたが、最近はめったに見られなくなりました。夜はまだ涼しく、たまには夜の散歩もいいかもしれませんよ。