SENSINフェスティバル 豊秋祭開催に向けて パートⅡ!
- 2018.08.02
- 高齢者福祉
- sensin
こんにちは、新高茶屋ケアサービスセンターの日高です。
7月29日に上陸した台風12号の影響により三重県全域で69.500戸が停電したみたいですね。
新高茶屋ケアサービスセンターも夜中の1時20分頃に停電しました。当然エアコンは使えない状況でしたので日中は停電していない同地区の地域総合ケアセンターへご利用者様と共に一時避難、その後帰園しましたが停電は続いており懐中電灯・ランタンを駆使しご利用者様は無事に過ごすことが出来ました。
21時前に電気が復旧した時は灯に癒しと有難味を感じました。
話しは変わりますが10月27日(土)に開催予定の津地区「SENSINフェスティバル~豊秋祭~」の準備は着々と進んでいます。
模擬店の打ち合わせの様子です。
模擬店リーダー グループホームの濱口さんを中心に森岡さん、建井さん、山本さん、千田さんです。
これまでの人気メニュー以外に新たなメニューが検討されています。
こちらは広報・イベント係りの打ち合わせの様子です。
メンバーが少ないけど・・・、今日はたまたま業務の都合で津山さんと渡辺さんの2名の参加。そこに委員長の岡本さんも入りました。
イベントは子供から大人まで楽しんでいただける内容になっていますよ。
写真はありませんが、設営係りの準備も順調です。
会場は多くの方が来園していただけると考えていますので、皆さんが少しでもくつろげる会場にしたいという思いで、例年とは違うレイアウトを検討中です。
「SENSINフェスティバル~豊秋祭~」楽しみにしてくださいね。
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