2017年9月

皆様こんにちは、財務経理課の村本です。

最近、猛暑もおさまりこのまま秋を迎えてほしいと思っていたら、どうも鼻がムズムズ。花粉症？

去年あたりから春だけでなく、秋もあやしい気がします。さて、秋ということで「食」に関して厨房の話を。

当法人の運営する施設のほとんどが、食事を提供するための厨房があります。

入所の施設においては365日早朝から夜までフル稼働。保育園においても、ほぼ毎日稼動しています。

厨房がストップしたら食事の提供ができなくなるため、日々のメンテナンスはかかせません。その中でも老朽化してきたものは、故障で厨房がストップしないように、機器を定期的に交換しています。

今年度、交換したもののうちのひとつを紹介します。

さてこれ何でしょう？

たんす？　金庫？　冷蔵庫？

正解は「炊飯器」です。

フタを開けた写真を撮り忘れましたが、中は釜がタテに3段はいっています。

これで津地域総合ケアセンターの老健、ケアハウス、通所サービスの約200人分のご飯を炊き上げます。

大きな釜でいっきに炊くご飯はおいしいものです。

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