地域密着型通所介護とは?。「Sensin NAVI NO.386」

地域密着型通所介護とは?。「Sensin NAVI NO.386」

  • 2020.08.28
  • Sensin NAVI
  • Posted by | sensin
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皆様こんにちは、ブロガーのMるでございます。

今回お届けするSensin NAVIですが、「レッスンその386」となります。

 

 

 

 

 

・・・今回のお題は!地域密着型通所介護とは?。をお送りします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ち、地域密着の通所介護・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「通所介護も色々あるぜぃ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キャラがなんか違う気が・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは!「Sensin NAVI NO.386」をお送りします。

 

 

・・・さて皆様は「地域密着型通所介護」をご存じでしょうか。

 

一般的に通所介護と呼ばれるものとの違いは、その規模数と指定権者にあります。

このサービスが誕生するまでは、通所介護は以下の体系に区分されていました。

 

 

1:小規模型通所介護
2:通常規模型通所介護
3:大規模型通所介護(I)
4:大規模型通所介護(II)
5:療養通所介護

 

 

 

無論すべての通所介護は、その規模数に関わらず所在する都道府県が指定権者であったわけです。

それが平成28年4月から都道府県の指定が2〜3番を残し3つに見直されます。

 

 

 

・通常規模通所介護
・大規模型通所介護(I)
・大規模型通所介護(II)

 

1番と5番は、市町村が指定することになり、さらに1番の小規模型通所介護は「地域密着型通所介護」に変わることになります。

 

 

・・・ですので、通所介護とは、都道府県が指定する2〜3番を言うわけです。

 

 

 

ちなみにほかにも総合事業の通所サービスも存在します。これも昨今の法改正を経て誕生したもので、これまでの介護予防通所介護が、新たに総合事業として市長村の管轄に移管したわけです。

 

 

正式には、「介護予防・日常生活支援総合事業」で、市町村がその基準を定めることになります。

前:介護予防は、基本的には「現行サービス」として維持されつつ、基準をゆるめ、かつ対象者を限定した「緩和サービス」も同時に生まれています。

 

 

 

さてさて!地域密着型通所介護と通所介護の利用者人数の違いについてご説明します。

 

1日に利用できる人数は・・・

・地域密着型の場合:18人以下
・通所介護の場合:19人以上

 

・・・となります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに地域密着型通所介護と通所介護の単位数の違いをお話します。

今回は『5時間以上6時間未満』で比較してみます。

 

 

①地域密着型の場合
要介護1: 645単位
要介護2: 761単位
要介護3: 879単位
要介護4: 995単位
要介護5:1113単位

 

 

②通所介護
(1)通常規模の場合
要介護1: 561単位
要介護2: 663単位
要介護3: 765単位
要介護4: 867単位
要介護5: 969単位

 

(2)大規模型(I)の場合
要介護1: 517単位
要介護2: 611単位
要介護3: 705単位
要介護4: 800単位
要介護5: 894単位

 

上記は、令和元年10月からの単位数になりますが、

 

要介護1で見ると、単位数が大きい順に『地域密着型(645)』・『通常規模(561)』・『大規模(517)』とデイサービスの大きさが大きくなる程、単位数が低くなっていきます。

 

つまり、ご利用者数多いとサービスの質が落ちてしまうからです。逆に地域密着型の様に、利用者数が少ないことで比較的職員の手が届きやすく、質の高いサービスを提供できるため、単位数が高くなっていることになります。

 

 

 

 

 

最後に職員配置について!

地域密着型通所介護と通所介護の職員人数は、利用者数が15以下の場合、介護職員を1人配置しなければなりません。

15人から、利用者1人増えることに、職員を0.2以上の配置が必要になります。

 

 

 

介護職員以外の基本的な人員基準としては、

・生活相談員
・看護職員
・機能訓練指導員

 

・・・が必要になります。また定員が10名以下の場合は、看護職員又は介護職員のいずれか1名の配置で人員基準が満たされます。

 

 

 

 

・・・以上が、地域密着型通所介護の概要と通所介護の違いとなります。

 

 

 

以上!地域密着型通所介護とは?。をお送りしました。

それではまた。

 

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