令和4年度に向けて。
- 2022.03.09
- 法人
- sensin
皆様こんにちは。花粉症にこの時期悩む、ブロガーことMるでございます。
年度末が迫る中、blogを御覧の皆様も公私ともにご多忙な日々をお過ごしかと思います。
また、続く新型コロナウイルス感染症も、まだまだ私たちの生活に大きく影響を与えるものとなっています。
一刻もはやく終息することを願うばかりです。
ではまずはこちらを!!
こちらはZOOMを活用したリモート研修の様子です。
対象は令和4年度に入職又は正規職員となる皆様で、主に介護サービス事業所に配属又は配属予定の方々。
いわゆる新人研修となります。
すでに各事業所にて業務に就いている方もみえれば、新たに社会人となる方と様々です。
内容は、法人が設置する委員会のひとつ、「接遇委員会」による研修となります。
本来であれば対面で実技も含めた内容としたいものですが、いままさにこのコロナ禍である為、
リモートによる研修です。その為、座学を中心とした研修を開催しております。
「接遇」「制度」の二本構成で開催されたこの研修すが、それぞれ接遇委員会の委員であり、かつ事業所の施設長が担当。
まずは前半の接遇を担当したのが、現:接遇委員長こと、志摩地区居宅事業を担う井坂施設長です。
自らの趣味・プライベートの充実が、仕事のモチベーションに繋がる!
そんな前置きから始まった研修は、法人職員としての在るべき姿、目指すべき職員像を熱弁!!
次に後半部分の「制度編」。接遇委員であり、つまちなか居宅事業の島田施設長。
パワフルかつ熱意ある講義を披露していただきました。
介護保険制度とは?各事業の役割とは?私たちが担う責務とは?
自らの体験談を交えながらの研修となりました。
以上、研修reportとなります。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました!
皆様のこれからの活躍と飛躍に期待しております。
それではまた。