2019年5月

皆様こんにちは。新世界、いや新時代初日も変わらずブログを綴り続ける、ブロガーことＭるでございます。

 

さて、令和元年初日を迎えた今日、各地でそのお祝いムードで盛り上がっているところです。

新しい時代となる「令和」。万葉集の一節から用いたこの元号ですが、

 

2019年（平成31年）4月30日に執り行われてた皇居宮殿正殿での退位礼正殿の儀。

この日をもって、皇室典範特例法の規定に基づき、第125代天皇明仁が退位したわけでございます。

そして翌日の改元当日、本日5月1日に皇太子徳仁親王が即位されます、

日本の憲政史上初めてかつ、天皇の皇位継承の歴史上202年ぶりとなる天皇の生前退位による皇位の継承に伴っての改元です。

 

 

 

改めておさらいですが、新元号「令和」の典拠は、

『万葉集』の巻五、梅花（うめのはな）の歌三十二首の序文（「梅花の歌三十二首并せて序」）とされています。

これまでの元号とは違い、初めて漢籍ではなく日本の古典（国書）から選定されたことから、報道やメディア等でも話題になっていたかと思います。

 

 

 

 

 

さてそんな新元号開始を祝い、改めてあの瞬間をもう一度再現してみたいと思います。

*あくまでパロディですのであしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

「通所」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「違う！！！！！」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・改めて（汗）。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「洗心」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうそう！それ」＊嫌いじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやいや違うから！」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・（汗）では気を取り直して。

 

 

「令和」です。

 

 

 

それではまた。