私たちが「守るべきこと」。
- 2018.08.08
- 法人
- sensin
こんにちは。財務経理課の村本です。
毎日暑い日が続きますね。
この暑い中、毎週のように子供のサッカー試合に行ったら、
こんな風になってしまいました。私の足です。
サンダルを履くとピッタリ。
サッカーといえば、今インターハイが三重県で開催中です。
残念ながら三重県代表は負けてしまいましたが、全国から強豪校があつまっています。
週末に見に行って、さらに日焼けしてこようと思います。
さて、先日 三重県経営協主催の「指導監査ガイドライン」研修会に参加してきました。
指導監査とは社会福祉法に基づき、社会福祉法人を管轄する県や市が、各法人運営が適正かを定期的に確認するものです。
昨年その指導監査に関する実施要綱やガイドラインが制定されました。
その内容とは、
・理事、評議員が適正に選出されているか
・理事会、評議員会が適正に運営されているか
・社会福祉事業や公益事業が適正に行われているか
・資産管理が適正か
・経理処理は適正か ・・・等
堅苦しい内容ですが、詳しくは以下にあります。
各施設でのサービスの質の確保が一番重要ですが、法人本体のベースもしっかりと固めていきたいと思っています。
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