念願の4人体制に!
- 2018.01.25
- 高齢者福祉
- sensin
皆さん、あけましておめでとうございます!
新年の挨拶にしてはかなり遅くなりましたが、本日が新高茶屋ケアサービスセンターの、今年初のブログとなりますのでご挨拶させて頂きます。
年末年始は主人の実家に入り浸り、義母の作ったおせち料理やら、義兄が手土産にと持ってきた風来坊の手羽先やら、鯛やら寿司やらまぁとにかく普段は食べない豪華な食事を、
年末懇親会の抽選会で頂戴したこれまた普段決して口にする事のない日本酒『洗心』で堪能し、一回り大きくなったのではないかしら?と心配しながら仕事初め式に臨んだブロガーKでございます(笑)
早いもので時はすでに1月下旬。時の速さに年齢を感じます。
今回は、昨年12月に、新たに新高茶屋居宅介護支援センター(以下、新高居宅)の仲間になった職員を紹介します!
「前川さぁ~ん♪こっち向いて笑ってぇ~」
「みなさんこんにちは!前川千代子です。福祉の仕事から離れて10年。ようやくまたケアマネジャーとして再開できる事になり、かなり浮かれています(笑)そして緊張しています。まだまだこちらにお世話になって日が浅く、緊張しまくりの私ですが、1つわかった事があります。それは、新高茶屋ケアサービスセンターで働くみなさんは、とにかく明るくて面白いという事!事ある毎に色々と話しかけて下さって、とても有難いです。特に居宅介護支援事業所のみなさんはとても面白く、いつも笑いが絶えません。また、チームワークがとても良くて、尊敬できる先輩方です。せっかくこんなに素晴らしいご縁に恵まれたので、色々な技を盗んで、ご利用者様、ご家族様の笑顔を引き出せるケアマネジャーになりたいと思いますのでよろしくお願いします!」
新高居宅はここ3年、井口管理者を筆頭に、3人体制で運営しています。(私が仲間となってからは2年弱になります)
年齢も経験も違う3人ですが、とっても仲良しで、喧嘩も本気でやります。で、喧嘩の後はスッキリします(笑)
前川さんを迎え、4人体制となり、今後、より多くの相談を受けていく事になりますが、お互いを信頼し、尊敬し、大切に思い、要所要所で自己主張も忘れず、誠実に取り組んでいきたいと思いまーす。