ビオトープ
- 2016.03.24
- sensin
ふたみ介護老人保健施設の南側ベランダの一画には、万葉集のほか、様々な民話・伝承にも登場する片の葉葦(普通、葦の葉は左右に出てきますが、この葦は片方だけに出る種類です)植えられ、メダカが泳ぐ小さな泉があります。これは、この地が片葉の葦の群生地であり、同施設建設にあたって二見町の教育委員会より保存要請を受け、法人としても「地域ビオトープ」という環境保全の精神を重んじて設置したものです。
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