2023年1月

今の季節に食べたい食材『葛』☆

  • 2023.01.31
  • 医療
  • Posted by | sensin

こんにちは。リラステーションです!

大寒を過ぎ、季節は立春。春に向かっていますね。
しかし!先週の大寒波!みなさまの地域は、大丈夫でしたか?
日頃、雪と縁のない地域では、早くからどうなることかとハラハラしていたことと思います。
まさに、私もそのうちの一人・・・(´Д`)
早く暖かい季節が来てほしいな~と思います!

 

 

さて今回は。今の季節に食べたい食材シリーズ!
今回は『葛(くず)』です。

 

みなさん、「葛(くず)」はご存知でしょうか?
くずもち、くずきりなどの和菓子を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?また今の季節ですと、くず湯を飲むいう人もいるかもしれません。
近年では、日本料理や和菓子だけでなく、西洋料理の材料や、食べやすいように、「とろみ」をつける必要のある介護食・離乳食の材料としても活用されているそうです。
葛は日本だけでなく、世界的にも注目されており、多くの海外セレブたちにも実践されている「マクロビオティック」の世界では葛粉をとてもよく使われるそうです。

 

葛は、正式な和名を「クズカズラ」という、マメ科クズ属の多年草です。
生命力・繁殖力ともに非常に強く、夏の終わりから秋のはじめにかけて10m近くもツルを伸ばし、赤紫色の花をつけます。
よく、道端に生えていて、看板などに巻き付いている・・・というイメージの方も多いのではないでしょうか?

 

 

葉は茹でて食べることができ、花は乾燥して二日酔いの薬「葛花(カッカ)」に、
茎は茹でて発酵させてから、糸状に裂いて繊維に、根は砕いて水に何度も晒してご存知の葛粉に・・・と、
捨てるところがない葛は、日本書紀にも記載があるほど、古くから日本人の生活に深く関わり、親しまれてきた植物のひとつです。

一番、身近なものとしては、漢方薬の「葛根湯(かっこんとう)」です!
風邪をひいたときに、葛根湯を飲んだ経験のある方は多いと思います。
葛根湯の原料は、まさしく字の通り葛の根!
葛根湯は、7種類の生薬から成り、温めて巡りを促す効果と、痛みなどを鎮静させる効果が、バランス良く働き、
風邪のひき始めの「ぞくぞくした寒気、首や背中のこわばり」に効用があります。

 

では、日本古来から。近年では世界でも大注目の葛の栄養価を見ていきましょう♪

 

○デンプン
言わずと知れた、三大栄養素のうちのひとつです。体や脳を動かすのに必要なエネルギー源となります。
葛の根から精製された本葛は、胃腸で消化されやすいため、おなかにやさしく、効率的なエネルギー摂取に役立つと言われています。
また、葛のデンプンは、血行を促す素材とされているので、冷え性の方にオススメなデンプンと言えます!

 

○イソフラボン
葛には、イソフラボンが豊富に含まれており、その量は大豆の5倍~10倍とも言われています。
イソフラボンは、骨粗鬆症予防、更年期障害の軽減、ホルモンバランスの調整、コレステロール値の上昇抑制作用が期待できます。

 

○フラボノイド
フラボノイドは、ポリフェノールの一種で、細胞の劣化・老化を防ぐ抗酸化作用があります。
このため、アンチエイジングや美容、血管機能の維持・向上、消化器機能の向上、コレステロール値の上昇抑制などの作用が期待できます♪

 

 

さて、今回は。くず湯をいただきました♪
くず湯は、ほのかなトロミがあって、体を芯から温めてくれる飲み物ですね♪
また、食べ過ぎや飲み過ぎの後のデトックスにも良いと言われています。

 

 

寒さがまだまだ続きます。みなさんも、くず湯でほっこり♪温まりませんか?(*’▽’)

 

 

 

☆感染対策実施中☆

 

リラステーションでは、

 

・来院時の検温と手指消毒
・常時換気
・使用時のマクラの消毒、タオルとフェイスシートの交換
・施術時の消毒

 

を励行しておりますので、安心してご来院いただければと思います。

 

 

○営業時間○

 

平日:10:30~19:30
土曜:9:00~18:00
(定休日:木・日曜日)

 

TEL→059-253-1869(予約優先)

Web予約→https://relastation.sensin.or.jp/

 

※Web予約につきましては、前日の18:00までの受付となります。
当日のご予約は、お電話にてお願いいたします!

 

 

 

       

サイト内検索

最近の投稿

2024.05.25 高齢者福祉
~熱中症対策~
2024.05.24 高齢者福祉
聖地

アーカイブ

  • 2024.05 (18)
  • 2024.04 (24)
  • 2024.03 (21)
  • 2024.02 (20)
  • 2024.01 (22)
  • 2023.12 (22)
  • 2023.11 (32)
  • 2023.10 (25)
  • 2023.09 (34)
  • 2023.08 (30)
  • 2023.07 (37)
  • 2023.06 (36)