オハイと曽爾の2つのブルー
- 2022.11.24
- 高齢者福祉
- sensin
低山ハイク専門の伊賀特養 川口です。
先日、私の実家がある尾鷲へ行き、頂山経由のオハイへ行ってきました。
どこまでも広がる水平線。この素敵な絶景を記事にしようと思っていたら、
11月1日の井坂さんの記事が、まさかのオハイかぶり。
こんなことってあるのでしょうか?
もしかしてすれ違ったあの人は、井坂さんだったのか⁉
先を越され、ボツにしようかと思いましたが、
せっかくなので、私も撮った写真を少し見てください(^_-)-☆
これがオハイブルー!
この色を見るためには、太陽光の加減があるので、晴天の午前中に到着すべし。
オハイからの絶景!
登山口の九鬼港の岸壁で見えるきれいな魚たち!
井坂さんは、見つけたでしょうか?
これ以上はあれですので、
続きましては、同じブルーでも、空のブルーです。
それが「曽爾ブルー」(なんでもブルーとつけたがる)
ススキで有名な曽爾高原です!
ススキの草原と稜線の木々の緑、そしてこの加工したような青い空。
(もちろん天然です!)
そしてそのまま登って、倶留尊(くろそ)山(標高1038m)に登頂。
紅葉もきれいでしたよ
ちなみにこのシーズンの土日は駐車場に入るだけでも2時間待つことも。
9時着なら、待ち時間なしです。ご参考までに。
ではバイ
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