製パン事業を見学・体験しました {実はできるんです!の巻}
- 2020.08.08
- 障がい福祉
- sensin
こんにちは、YATABEです。
さて、前回の製パン事業見学・体験レポートのversion.2となります。
・・・ベーカリー室に入った6名はどうなったのでしょうか?
早朝から見学・体験の対応していただくスタッフは、障がい事業部の田畑上級リーダーと奥瀬リーダーです。
はじめに工程の説明をいただき、そして役割分担を決め、パン作り開始です!
こちらはパン生地を作る前段階で、各材料を量り準備しています。
中林上級リーダー(写真中央)朝が早かったせいか目うつろです。
朝が弱いと以前伺いましたね…
こちらはパンに入れる具材を切っているところ、
小倉部長が窓越しに、男性陣のぎこちない手元を心配そうに見ています。
そんな心配もありますが、少しご紹介♪
福田課長(写真右手)は鉄板スパゲティが得意料理。マイ鉄板を持っているほど!
週末は時々子どもたちに作ってあげるそうです。以前ブログにも紹介されてましたね!
大迫氏(福田課長の左)は週に何日か家族分の夕食を作るそうですよ。やりますね!!
以上です。
そんな中、
黙々と揚げ物をするこちらのスタッフは、津市内の事業所と経営企画室を兼務する管理栄養士の田村氏です。
その後ろ姿から安定を感じさせてます。
見学・体験をする6名のスタッフの中で、今回即戦力となるでしょう。
生地になる材料を混ぜ合わせた後は一次発酵させます。(約60分程)
・・・・少しブレークタイム〜
ベーカリー室を外から覗く様子。
右のお二人、格好がシンクロしてますよ♫
次はパン作りのメインとも言える成型です!!
乞うご期待→・・・・・