訪問サービスのひとつ「訪問入浴介護」。「Sensin NAVI NO.285」

訪問サービスのひとつ「訪問入浴介護」。「Sensin NAVI NO.285」

  • 2020.03.20
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin
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皆様こんにちは、ブロガーのMるでございます。

今回お届けするSensin NAVIですが、「レッスンその285」となります。

 

 

 

 

 

・・・今回のお題は!訪問サービスのひとつ「訪問入浴介護」をお送りします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お、なんか新鮮ね・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「訪問入浴ですか。興味はあるんですが、居宅系サービスの知識はまだまだです・・はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「幅を拡げんしゃい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな訪問サービスのひとつ「訪問入浴介護」について。

 

訪問入浴介護とは、この名称からもわかるように入浴に特化したサービス。自宅のお風呂で入浴することが難しい人のために、簡易浴槽を自宅まで運んで入浴介護を行ってくれる介護保険サービスのひとつです。
要介護度が高くなると、自宅でお風呂に入ることも簡単にはしにくくなります。デイサービスを利用して入浴することもできますが、通所サービスは苦手という人や状態的に利用が困難なケースもあるでしょう。ですが定期的に入浴をしなければ、清潔を保つことが難しくなります。

そんなニーズに応えるべくして存在するサービスこそ、この訪問入浴介護なわけです。

ちなみに、訪問入浴介護の事業所に設定されている人員配置基準は以下のとおり。

 

 

①看護師又は准看護師 1以上

②介護職員 2以上

・・・となります。また、管理者として常勤の職員を配置する必要もあります。

 

 

 

なお、この訪問入浴介護の事業所数ですが、年々減少傾向にあるようです。平成16年頃よりその傾向にあり、

当時と比較しても約400か所程度減少しているよう。また利用層としては、大半が要介護度3以上との統計が出ています。

 

 

 

 

 

 

さてその訪問入浴介護ですが、「持ち込んだ浴槽を自宅の中に設置して入浴介助が行います」。

 

自宅内に簡易浴槽を置くためのスペースがあれば、一軒家だけでなく団地などの2階以上であっても利用可能です。

都市部では、高層マンションの上層階に住んでいるご利用者にもサービスの提供が行われているそう。実際にサービスを提供するのは、看護師もしくは准看護師1名と介護職員2名以上の合計3名以上。入浴前後には必ず体調チェックを行うため、看護師も必ず1名以上が必要となり、ご利用者にとって安心なサービスと言えます。

なお、要支援者を対象とした介護予防訪問入浴の場合は、看護師もしくは准看護師1名と介護職員1名以上が訪れることになります。

 

訪問入浴は、全身の清潔保持と心身機能の維持が一番の目的ですが、お湯に全身を浸かりゆっくりとくつろぐことで、リラックス効果を得ることもできます。また自宅での入浴なので、プライバシーが守られることも利点のひとつとされています。

 

 

 

 

 

ここで訪問入浴と訪問介護の違いについて説明します!

 

訪問介護でも入浴介助が行われますが、

訪問入浴サービスと大きく異なるのは、

ズバリ!ご利用者宅の浴室を利用するのか、しないのかです。

 

 

訪問入浴・・・簡易浴槽の持ちこみによるサービス

訪問介護・・・自宅の浴室で入浴介助や見守りを行うサービス

・・となります。

 

 

 

例えば状態によっては、訪問介護を利用しても自宅のお風呂では入浴することができない方もみえます。そうしたニーズに応えることができるのがこの訪問入浴介護と言えます。

 

このサービスに係る利用料金は、訪問入浴では1回あたりの料金となり、訪問介護の入浴介助では時間単位の計算となるなど、その係る費用にも違いがあります。なお、この訪問入浴を利用するためには、医師の指示書による入浴許可が出ていることを示す必要がありますゆえご留意ください。

 

 

 

最後に、入浴そのものが難しい場合にも清拭(せいしき)や部分浴での対応も可能です。その場合の利用料は、全身浴を行った場合の70%となります。

このようなサービスが訪問入浴介護となりますが、利用回数の制限はありません。どのくらいの頻度がいいのか、或いは必要なのかは、状態や意向に合わせた対応となるかと思います。ですが、介護保険制度には要介護度によって支給限度額が定められていますので、その範囲内に収めることを含めると、週に1、2回になることが大半ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

・・以上、そんな訪問サービスのひとつ「訪問入浴介護」をお送りしました。

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「最近めっきり繋がらないなぁ・・」

そういえば、あの持ってるお茶なんだろ?

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