2020年1月

皆様こんにちは。

幼少期、やたらとハッサクを食していた、ブロガーことMるでございます。

まずはこちらを！

！？

なにかを手にする男。

そう、これはいわゆるひとつの「ハッサク」。

ハッサク（八朔)は日本原産のミカン科で柑橘類のひとつで、独特の苦みと酸味があるのが特徴。

日本国内でのハッサク栽培は、江戸時代末期に尾道市因島田熊町（旧因島市）の浄土寺で原木が発見されたのを機に始まったとされおり、国内の主産地は和歌山県で、全国の約７割近くを占めています。その名の由来は、八朔（陰暦の8月1日）の頃から食べられたからと伝えられているもの

・・・ではこの今回ご紹介するハッサクは、単に市場で購入したものではありません。

ある事業所の職員さんのご家庭で育てられたもの。

こうしてお裾分けとしてご持参いただいたわけです。

ちゃっかり私もひとつ頂戴したわけでして、ありがとうございます。

それではまた。

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