「1つWAKE発表会2019」優秀賞!!
- 2019.03.11
- sensin
3月9日(土)に開催されました、当法人の接遇委員会主催の「1つWAKE発表会2019」。
13回目となるこの発表会には約150名以上の職員が参加。
各事業所の施設長をはじめ、リーダーや新人職員も参加するこの一大イベントでは、
児童・介護・障がいの各福祉サービスのうち、10つの事業所がエントリー。
当日はそれぞれの「1つ上行く」取り組み内容が発表され、その中から最優秀賞と優秀賞が選ばれました。
栄えあるモデル事業所のひとつ「最優秀賞」を受賞しました「つまちなかこどもセンター」については、すでにその取り組み内容を先行配信したところです。
今回は前回に引き続き!「優秀賞」の取り組みを同じく先行配信します!!
優秀賞受賞「のんちゃんと行うターミナルケア」
【訪問看護ステーション鈴鹿シルバーケア豊壽園】
「訪問看護ステーションのターミナルケア」を題目に、
ケアを通した経験と軌跡を踏まえ、訪問看護とは何たるか。
訪問看護が担う地域の中の役割、そして在宅ケアとしての存在意義を改めて感じさせてくれる、そんな発表内容となっています。
当日出席できなかった職員の皆様、そしてホームページをご覧の多くの皆様に是非とも見ていただきたい!
そんな想いも込めてご紹介させていただきます!
後日その数ある発表作品については、昨年同様Web配信させていただく予定ですが、
今回は前回の最優秀賞に引き続き、「優秀賞」を先行配信します。
↑画面をクリックしていただければその内容をご覧いただけます。
ぜひご覧ください!!