梅雨の合い間に。

梅雨の合い間に。

  • 2020.06.21
  • 法人
  • Posted by | sensin
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みなさん、こんにちは。法人本部経営企画室の長岡です。

世の中梅雨の真っただ中で、潤いのありすぎる生活がまだ当分続きそうですが、いかがお過ごしのことでしょう。

わが家でも、ベランダに本来あるべき物干し台が、いつの間にか、テレビの横に鎮座したまま長く居座っており、

風向きによっては、チャンネルを変えるのにもひと苦労という状況になっています(笑)。

 

 

 

 

郊外に足を伸ばせば、田んぼでは既に田植えを終え、すくすく成長した稲の葉がまるで絨毯(じゅうたん)のように、大地を黄緑色に染め上げています。

毎年のことではありますが、こういうみずみずしい景色を見ていると、農家の方の苦労をよそに、何となくほっとした安心感を覚えるのは、皆さんも同じなのではないでしょうか。

 

 

 

 

はるか昔の縄文時代の末期ころに、稲が日本に持ち込まれ、それまでの狩猟や採取中心の生活から、稲作が始まることで定住がはじまり、

やがて人口も増え、それが大和朝廷という政治集団を中心に全国津々浦々に広まっていき、国としてまとまっていったという歴史的背景を考え合わせると、

稲にとっても、そこから派生する日本の文化的伝統にとっても、梅雨はまさに「恵みの雨」と言えそうです。

 

 

 

 

あぢさいや 一かたまりの 露の音  (正岡子規 ・作)

 

とはいえ、雨の日があまり長く続くと、本当に鬱陶しく気が滅入ってしまいそうですが、雨の良い面も少しはあるようですょ。

例えば、湿気は確かにありますが、相対的に気温が低く、紫外線も気にならない。

また、雨音で周囲の喧騒が遮断され、静寂の中で落ち着いた気分にもなります。更には、外に出かけられない諦めから、普段できない読書や趣味に没頭できるなどなど。

 

 

 

 

 

早いもので、今年も丁度折り返し地点にさしかかっています。

本格的な夏の到来を前に十分英気を養っておきたいものですね。

 

では、また。

 

 

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