2026年1月

神馬牽参

  • 2026.01.27
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

こんにちは!「ふたみ老健」の奥田です。

昨年のブログでは、2026年の干支「午年」にちなんで

南伊勢町にある干支登山(馬山)をご紹介しましたが、

今回も、また少し「ウマ」にまつわるお話をしたいと思います。

「ふたみ老健」がある伊勢市の伊勢神宮(外宮・内宮)では

毎月「1」のつく日(1日・11日・21日)の朝8時頃

皇室から奉納された神馬(しんめ)が正宮へ参拝する

神馬牽参(しんめけんざん)」という

とても厳かで美しい儀式が執り行われています。

↓↓みんなの「願い」を神様へ届けるためお参りをしています

この日には、本物のお馬さんの姿を間近で見ることができ

その神聖な佇まいに、自然と心が静まり

清らかな気持ちになるような時間が流れます。

ただし、天候や神馬の体調によっては

儀式が中止になることもあるそうで

無事に神馬に出会えた人は「幸運が訪れる」とも言われているのだとか。

伊勢の地に息づく、こうした伝統や文化にふれると

日々の暮らしの中にも、そっと心が和らぐ瞬間があることを

改めて感じさせてくれますね。

三重県内では、桑名市にある「多度大社」でも

本物の神馬に出会えることが出来ますので

是非、行ってみてはいかがでしょうか。