異年齢で楽しむ中で・・・
- 2020.11.29
- 児童福祉
- sensin
第二はなこま保育園です。
12月を目前に冷たい風が吹き、冬の訪れを感じられるようになりましたが、
それまでは暖かい日が多く、子ども達も戸外遊びを十分楽しむことができました。
第二はなこま保育園のシンボルツリーであるイチョウの木も
晩秋の風に舞い、子どもたちの遊びの材料として楽しませてくれました。
グランドで拾ったイチョウの葉を、小さなお友だちに持ってきてくれる子たち。
「上手に歩けるね。」と一緒にお散歩したり・・・
たくさん遊んだ後は、お部屋まで連れて行ってくれます。
靴を脱がせて・・・
楽しかったね。
また遊ぼうね!
毎日の自然なかかわりの中で、
園目標でもある『思いやりのある子ども』のこころ、
育って行っています。