小倉のひとり言32
- 2019.12.05
- 障がい福祉
- sensin
カレンダーも最後の一枚となり何かと忙しい中、体調管理にはくれぐれも気を付けてください。
工房楽々あやまでは例年地域貢献と施設を地域の多くの方に知っていただくため、近くの神社(陽夫多神社)で初詣にみえた方に持って頂く干支(今年はねずみ)の置物の製作で陶芸作業は大忙しです。
ところで、ねずみ年は干支では「子」で表しますが「子」の字には増えると言う意味があり、ねずみもたくさん子供を作るので「子」の文字をねずみにしたそうで “子孫繁栄”の意味もあるそうです。又昔からねずみ年は“繁栄の年”といい、商売繁盛や株価等も上がることが多いそうです。
そんな縁起のいい“ねずみの置物”を、皆さんも是非、初詣には陽夫神社にお越しいただきをGet!してください
せつかれて年忘れする機嫌かな
by 芭蕉
それではでは。
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