2019年8月

Return? Sensin NAVI 「EX」 NO.8

  • 2019.08.08
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。

さて今回は、Welcome to the Sensin NAVI EX をお送りします。

 

 

 

 

この「EX」は、介護や障がい、保育といった福祉サービスの内容ではなく、時事ネタを盛り込んでいきたいこの番外編。

しばらく、いやだいぶながーくご無沙汰していましたが、改めて始動開始です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・と言うか、完全に風化してるわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まあまあ、そう言わず…」

 

・・・さっそくですが、NAVI「EX」の進行は基本質問形式。

挙手にて是非お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハイ!!」

※おっ!早速?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんか久しぶり感強すぎて、このNAVIの主旨すら覚えてないわよ」

「確か前回ヘルプカードについての話をしていたけど、改めて教えてちょーだい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか言葉遣いが荒くなったような気が・・・。

「ま、とにかく説明します!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年に東京都で運用が始まったもので、その名も「ヘルプマーク」。

義足や人工関節を使用している方をはじめ、内部障がいや難病、または妊娠初期の方など、援助や配慮が必要であったとしても、外見からではなかなか判断できないもの。

そういった方々に対する表示を目的につくられたのがこのマークとなります。

当初は、東京都の都営大江戸線にてその配布やステッカーの配置がスタートしましたが、現在は地域を超えてほかの県や市でもその存在の周知と活用が広がっています。

 

ここで、その「ヘルプマーク」を身に着けた方を見かけた際のお願い。

 

①電車やバスの中での配慮。

外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けることが困難な方がいます。

また、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることがあります。

 

 

②駅や商業施設等でのお声かけ。

交通機関の運行の乱れなど、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や立ち上がり、歩行、そして階段の上り下りなどの動作が困難な方がいます。

 

 

③災害時は安全に避難するための支援。

視覚や聴覚に障がいがあるなど状況把握が難しい方や、肢体不自由な方など自力での避難が困難な方がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうそう、確かそうだったわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに!!

 

 

 

 

 

 

 

こちらは三重県制作の「ヘルプマーク」を紹介したMOVIEとなります。

平成30年(2018年)に制作されたもので、是非ご覧いただきたいものです。

画面をクリックすることでそのMOVIEがご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…以上がヘルプマークとなります。是非この機に覚えていただければ幸いです」

「さこのヘルプマーク以外にも、現在全国的にも、さらには世界的にも色々な福祉等に関連したマークがあることをご存じでしょうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どーいうこと?」

「もったいぶらずに教えなさいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すぐこうなんだから…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは・・・・

 

 

☝こちらのマーク!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「  どこかで見たかけたような気がするけど…」

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、いわゆる「耳マーク」。

聞こえが不自由なことを表すもので、国内で一般的に使用されているマークのひとつ。

 

 

 

 

①目の不自由な方であれば「白い杖」

②足の不自由な方であれば「車椅子」

・・・など、私たちが客観的に見てもすぐそうと認識できる一方で、耳の不自由な方は外見からはわかりにくい現状がありました。

そんな現状から、「耳が不自由」であることを自己表示することが必要ではないかといった声や意見を受け作られたのがこの耳マークなわけです。

ちなみにこの耳マークですが、医療機関や公共機関等の窓口に表示されている場合は、

「耳の不自由な方に対応します」という印で使用されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に!

 

 

「ハート・プラスマーク」。

 

内部障がいや内臓疾患の存在を視覚的に示し、理解と協力を広げるために作られたもの。

内部障がいとは、現行の身体障がい認定基準で身体障がい者手帳の交付対象である、

「心臓機能」「腎臓機能」「呼吸器機能」「ぼうこう・直腸の機能」「小腸機能」「HIVによる免疫機能」「肝臓機能」の障がいなどを言います。

一方の内臓疾患は、「身体障がい者手帳の交付を受けられない内臓関係の難病や自己免疫疾患などの多くの内臓機能疾患」を言います。

こうした疾患や障がいがある方については、さきほどの聴覚障がい同様に、外見からではとてもわかりにくいわけで・・・。

 

例えば、電車などの優先座席や障がい者用駐車スペースなどの利用にあたり、なかなか自らの声で伝えることが難しいことがあると思います。

本人への配慮はもちろん、そのような方への理解を進めるためにつくられたものとなります。使用方法としては、こちらのマークは本人が身につけるだけでなく、

さまざまな障害に配慮した公共施設などで表示されています。

 

 

 

 

 

 

さらには!

こちらは知っている方や、実際に利用されたことのある方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

こちらは「マタニティマーク」。

 

主に妊娠初期の方が、周囲に妊婦であることをわかりやすくするマークです。さきほど同様電車等の優先座席の利用はもちろん、近くでの喫煙配慮を促す目的などでも使用されているものです。

以前は各自治体などで、さまざまな異なる模様や形状のマークが使用されていましたが、2006年に現在のデザインに統一されました。

主に交通機関や自治体などで配布されています。

 

 

 

 

 

 

 

「なるほどね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「このよーに、国内においても様々な表示マークがあります。

皆様が一目でわかるよう、そして広く多くの方々に認識いただけるよう、それぞれの団体が積極的に啓発&普及活動を行っているわけです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よくわかったわ。それじゃあ、多くのみんなに知ってもらえるよう、私も早速家族や友人に話をしてみよっと!」

 

 

それではまた。

       

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