「おもいでのアルバム」
- 2019.03.06
- 児童福祉
- sensin
皆さま こんにちは!
しまの杜こどもセンターです。
3月6日は二十四節気の3番目に該当する啓蟄です。
「暖かくなって生き物が土から出て来る時期」だそうです。
「啓」は「開く」
「蟄」は「虫などが土などに隠れている様子」
を表しています
「土に隠れた虫」が「開かれる」ので啓蟄は虫が動き出す時期なのです。
この時期になると保育園では、お別れ会、卒園式、新年度準備に大忙しです。
今回はお別れ会をピックアップ。
お別れ会では、各クラスの出し物、そして職員の出し物もあり、子ども達も楽しみにしています。
職員の出し物は、劇「おもいでのアルバム」です。
この一年間を振り返って成長した子ども達の様子を劇にします。
早速担当の職員で練習です。
台本片手に台詞を言ったり、劇中の合奏を演奏したりしています。
合奏の練習と言ってもまだ楽器は持っていませんが…。
この一年、子ども達と楽しく過ごせたことをかみしめながらお別れ会を楽しみたいと思います。
しまの杜こどもセンター 植村でした。
では、また。