キッズたちの日常 「時は冬休み」。KID’S Everyday things 「はなこまキッズ編⑮」
- 2018.01.06
- 児童福祉
- sensin
皆様こんにちは。昨年末、年末ジャンボは残念ながら購入しなかった、ブロガーことMるでございます。
しかしながら、年始早々イオンの抽選でみごと2等を当選させた我が息子。
やや予想より低めの配当額でしたが、せっかく当選したので
子どもたちにすべて還元したところでございます。
さて今回も前回に続き、冬休みの津市高茶屋のはなこま放課後児童クラブの様子をお伝えしたいと思います。
子どもたちの日常のひとコマです。
いわゆるレゴブロックを創作中。私が幼少期のころもよく遊びましたが、あれから早30年近く時は流れ、
レゴブロックの性能も格段に進化しています。
光るブロック、曲がるブロックなどなど、その機能性には圧倒されます。
幼少期にこの機能があれば、もっと自分の求めるブロックが創れたはず・・・。
・・・そう感じた今日この頃。
もちろん学童保育では、このようなレゴブロック以外にも、たくさんの遊び道具をご準備しております。
日々の宿題や学びも大切ですが、こうした子どもたちの繋がりを築く上でも「遊び」も大切です。
次にこちら!隣接の多目的グランドでの縄跳びの様子。寒い中でもお外で体を動かすことも大事!
子どもたちはこの広大なグランドで、このように元気に過ごしています。奥のほうではサッカーをしている子どもたちもいました。
おっと!続いてこちらは一輪車で遊ぶはなこまキッズを発見しました!
一輪者は子どもたちには大人気!!
平衡感覚だけでなく、基礎体力向上にも繋がる遊びのひとつ。
そしてこちらは一方でその一輪車の練習でしょうか。
もちろん初心者でも安心です!!
学童支援員がこのようにその方法をレクチャーしています。
以上、ある冬休みの日常の学童保育の様子をご紹介させていただきました。
それではまた。
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