2017年8月

皆様こんにちは。子どもたちの夏休みもあとわずか！？息子の宿題の手伝いに連日勤しむ、ブロガーことＭるでございます。

さて、今回ご紹介しますのは、先日2日間に分けて開催された「認知症キッズサポーター」養成講座のさらなる舞台裏。

今回も担当した２人の職員にスポットをあて、2日目の彼らの緻密（？）かつ繊細な戦力会議をお伝えしたいと思います。

場所は↑こちらの津市一身田の豊野会館。

2日目の小学生4年～6年の子どもたちを対象ですので、

やはりそのトークの内容も高学年向けに切り替えます。

こちらは養成講座が始まる数時間前の様子です。

今回も再び講師を勤める竹下次長と島田上級リーダーのお２人。

「ちょっと気になるんだよね～」

「どうしたんです、急に？」

「スライドの位置が・・・」

「？」

「そう！まさにこんな感じ！」

「なるほど、いい感じですね！」

・・・といった会話が繰り広げたかと思います。あくまで想像ですが・・・。

そしていざ本番！緩急あるテンポと、その知識を如何なく発揮した軽快なトークを披露！？

何度も言いますが、さすが当法人の匠たちです。

・・・一方場所は移ってまたまたこちらのお２人。

当日の司会進行の田中施設長（右）と津地区の北部を担当する伊藤次長（左）です。

立ち位置が前回と違いますが、本番前のリハーサル中の様子です。

今回2日目の様子については、ブログにて詳細を紹介しております。

こちらをクリックしていただき、是非ご覧ください！！

★認知症キッズサポーターin豊野会館「2日目」はこちらへ。

それではまた。

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