相談援助における「原則」その弐。「Sensin NAVI NO.365」

相談援助における「原則」その弐。「Sensin NAVI NO.365」

  • 2020.07.30
  • Sensin NAVI
  • Posted by | sensin
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皆様こんにちは、ブロガーのMるでございます。

今回お届けするSensin NAVIですが、「レッスンその365」となります。

 

 

 

 

 

・・・今回のお題は!相談援助における「原則」その弐をお送りします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「バイスティックね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふっ!それ以外にも、ジェーン・アダムズ、メアリー・リッチモンド、さらにはヘレン・ハリス・パールマンなど、彼らが提唱した福祉理論が体系化されていくわけだ。 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、なんか聞いたことがありますね・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは!「Sensin NAVI NO.365」をお送りします。

 

 

 

・・・さて前回のバイスティックの7原則の続きとなります。

 

アメリカのケースワーカーである社会福祉学者のフェリックス・P・バイステック(Felix P.Biestek)が、1957年に著書『ケースワークの原則』で記したケースワークの原則のこと。

前回は7つのうちの3つを紹介しましたが、今回はその続き!!

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・では続きとなります。

 

4.非審判的態度

 

援助者の価値観や常識で・・・

・評価しない

・批判しない。

・援助者の方で善悪のジャッジをしない。

 

このように受容と似ていますが、この人は間違っているとかこの人はダメな人だといった評価をせずに、そのままのその人を受け入れ、その人を理解しようとする姿勢が大切です。

 

 

 

 

 

 

次に!

 

5.秘密保持の原則

ご利用者の抱えている問題だけでなく、過去経験したことや自分のご家族のことなど、必ずしも口外してほしくないものも少なからずあるはずです。また個人情報保護法があるように、守秘義務については年々厳しくなっています。「社会福祉士法及び介護福祉士法」においても、守秘義務について、違反すれば罰則規定が設けられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから!

 

6.意図的な感情表現の原則

援助を必要としている方のなかには、押さえつけている感情を吐き出すことで、問題が解決に向かうようになったり、自分自身の気持ちに気づくことができるようになったりします。

この為、援助者はご利用者(クライエント)が感情を表せるように、意図的に接する必要があります。どのようにすれば感情に働きかけられるか、その時々の言葉がけや話を聞く姿勢、さらには共感や受容といった、人と接する上でのスキルが必要になってくるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

最後の7つ目です。

7.統制された情緒関与の原則

援助者は自分の感情に気づいていることが大切です。
ご利用者のことを肯定的に見ているのか、否定的に見ているのか、内心では批判しているのか、そういった感情に気づき、場合によっては感情をコントロールする必要もあります。しかし機械的に、或いは作業的に関わるというのではなく、人として人間らしい関わりをすることで、ご利用者との関係が近くなることがあります。つまり、専門家であるとはいえ、知識や技術をひけらかして理屈的に関わるというものではなく、

あくまで人として、情緒的な関わりをすることで、信頼関係を築くことができるはずです。

 

 

 

・・・以上が、バイスティック7原則の概要となります。

インターネット上でも様々な媒介で紹介されていますので、是非参考にしていただければと思います。

 

 

 

 

以上!相談援助における「原則」その弐。をお送りしました。

それではまた。

 

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