CSR(法人の社会的責任)への取り組み

「みえ福祉の『わ』創造事業」

 

みえ福祉の「わ」創造事業は、三重県社会福祉協議会にその運営事務局を設置し、県内の社会福祉法人や各市町の社会福祉協議会が協働・参画のもと、

県内における「制度の狭間の課題」に取り組んでいくものとして創設されました。

洗心福祉会も参画法人のひとつとして、「制度の狭間の課題」を抱えた生活困窮者の生活課題の解決や、その対象となる地域住民の把握や確認はもちろんのこと、必要に応じて相談支援窓口となる市町社会福祉協議会へつなぐ役割も担います。

 

また、参画法人による地域又は広域の地域公益活動も併せてPRすることで、社会福祉法人が社会的使命を果たしていることを広く周知・啓発していきます。

 

具体的な取り組みについては、以下3つの事業を展開しています。

①生活困窮者支援緊急食糧提供事業
②緊急時物品等支援事業
③生活困窮者就労活動支援事業

 

みえ福祉の「わ」創造事業に参画する三重県内を中心とした社会福祉法人が、「みえ福祉の「わ」創造基金」として財源拠出のもと運営されています。

詳細についてはこちらを↓をクリックください。

「みえ福祉の『わ』創造事業」について

津波救命艇

この津波救命艇は、志摩市にあります浜島地域密着型ケアセンターシルバーケア豊壽園の敷地内に設置しております。

太平洋に近い海岸沿いに位置する浜島地域密着型ケアセンターシルバーケア豊壽園は、南海トラフ大地震等津波による甚大な被害が想定されることから、ご利用者様と職員、地域の皆様のさらなる安全の確保と救命率を高めるため、、平成26年3月13日この施設内に津波救命艇を設置しました。

 

津波救命艇は、25人分のシートがあり、最大35人まで避難が可能で、トイレ設備や7日分の飲料水や非常食、応急医療具、その他津波救命艇内でしばらくの間生活するための装備が整い、東日本大震災で発生した津波によるがれきの衝突と同程度の衝撃に耐えられ、転覆しない設計がされています。

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洗心カフェ

地域総合ケアセンターシルバーケア豊壽園では、施設を地域の皆様に開放し、様々なイベントを行う、『洗心カフェ』を開催しています。

これは、地域の貢献の一つの形として、法人が持つ専門職の知識や技術を提供したり、施設の場所や設備を提供して、イベントを行い地域の方によろこんで頂くことを目的にしています。来年度も2回の開催を予定しています。

ポリシー

洗心福祉会は、ご利用者の皆様、スタッフ、そして地域社会全体の環境、健康と安全を守る義務があると考えています。それは、健康・安全・環境を管理するための適切な実践内容を法人経営の核として組み入れることで、次世代すなわち未来のための大切な資源を保護し、さらに良いものにしていくと同時に、時代のニーズに合わせた施設設備と安心して利用できるサービスを提供し続けられるものと認識しているからです。 洗心福祉会は、健康・安全・環境のために、サービスおよび施設設備の環境面における品質の改善に意欲的に取り組んでいます。

太陽光発電

洗心福祉会では、地球環境に対する負荷を減らす取り組みの一環として、高齢者福祉施設び保育園において太陽光発電システムを導入し、発電を行い施設での電力消費の一部として利用しています。

調理方法

ふたみ老人保健施設では、IH(電化調理)方式取り入れています。炎を使わないので厨房内の温度が押さえられ、クーラーの使用による地球温暖化の進行や、電気の無駄遣いが緩和されることを目指しています。また、真空調理法の導入や無洗米の使用により、調理や食器の洗浄によって発生する生活廃水の発生を抑え清浄な水資源が確保されるようにつとめています。

ビオトープ

ふたみ介護老人保健施設の南側ベランダの一画には、万葉集のほか、様々な民話・伝承にも登場する片の葉葦(普通、葦の葉は左右に出てきますが、この葦は片方だけに出る種類です)植えられ、メダカが泳ぐ小さな泉があります。これは、この地が片葉の葦の群生地であり、同施設建設にあたって二見町の教育委員会より保存要請を受け、法人としても「地域ビオトープ」という環境保全の精神を重んじて設置したものです。