インフォーマルサービス。「Sensin NAVI NO.345」

インフォーマルサービス。「Sensin NAVI NO.345」

  • 2020.07.05
  • Sensin NAVI
  • Posted by | sensin
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皆様こんにちは、ブロガーのMるでございます。

今回お届けするSensin NAVIですが、「レッスンその345」となります。

 

 

 

 

 

・・・今回のお題は!インフォーマルサービスをお送りします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イ・・インフォーマル???」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「インなフォーマルのことだぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そのままじゃないですか・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「むっ!えらそうに・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは!「Sensin NAVI NO.345」をお送りします。

 

まず、インフォーマル (informal)という言語ですが、いわゆる公式でないさま、形式ばらないさまと略されます。

よく「非公式」「略式」と言われたり、最近では「日常」や「いつもの」「普段通り」といった意味でも使われることがあります。例えば服装であれば、「フォーマル」又は「インフォーマル」といった表現もよく聞くかと思います。

 

 

 

 

 

・・・さて、今回ご紹介するのは「福祉」に係るインフォーマルサービス。

 

 

インフォーマルサービスとは、介護保険制度外で展開される地域での見守りサービスのようなサービスのことを指します。

団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、国は「地域包括ケアシステム」の実現を目指しています。

今後は公的なフォーマルサービスだけでなく、インフォーマルサービスの活用も重要としています。

 

 

 

 

 

 

今回紹介するのは、そんな重要度がますます増すとされているインフォーマルサービスについてをお話します。

 

まず、介護サービスで言えば、

 

・介護保険制度内で展開される「フォーマルサービス」

 

・介護保険制度を使用しない「インフォーマルサービス」

・・・の2つに分類することができます。

 

 

 

介護サービスのフォーマルサービスとは、介護保険制度を利用する公的なサービスのことを言います。

一方のインフォーマルサービスとは、上記以外の公的なサービス以外のもの。

例えばご家族や友人、町内会や民生委員、地域住民、ボランティア等が行う援助活動を指します。

つまりはフォーマルサービスとインフォーマルサービスは対比の意となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・さて、その介護サービスにおけるフォーマルサービスの一例をまずは説明したいと思います。

 

やはり主となるのが介護保険(介護予防)サービス。いわば訪問介護や通所介護、地域密着型サービス、介護保険施設などが該当します。ほかにも、介護保険外の行政サービスや医療・保健サービス、地域包括支援センター、さらには社会福祉協議会、非営利団体(NPO)などの制度に基づくサービスなどが挙げられます。

 

そしてこれらを担う者として、市町村等の職員のほか、医師や看護師等の医療従事者がそう。

また介護支援専門員、介護福祉士、社会福祉士等の介護に特化した専門職も、制度に基づくサービスや支援を提供する者となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・そして一方のインフォーマルサービスですが、

こちらについてはサービスの質や提供される内容は一定していません。

 

しかしながら、顔見知りの方々による支援や公的なサービスにではできないきめ細やかなニーズに対応ができるという優位点があります。地域において、地域住民に生活上の何らかの問題を抱える者が生じた際に、住民やボランティアがお互いに自発的に協力、協同することを、俗に「インフォーマルケア」と呼んでいます。

 

 

 

 

 

 

・・・続いてですが、そのサービスの事例を少し細かく紹介してみたいと思います。

 

 

 

 

 

今回紹介するのは、「傾聴ボランティア」と「見守りボランティア」です。

 

 

 

まず・・・

① 傾聴ボランティア

介護保険施設や自宅、有料老人ホーム等にお伺いし、高齢者等のお話に耳を傾ける、傾聴ボランティアというものがあります。

これは単に話を聞くだけではもちろんありません。互いに対等な関係で接することにより、引きこもりやうつ防止の抑制、そして高齢者の心の援助へとつながります。

このボランティアにあたっては、話を聴くといった主旨から、もちろん安易なものではありません。当然ながら守秘義務が存在し、話の内容はご家族や第三者にいっさい伝えないことになっています。

こうしたサービスは、地域によりその形態等詳細は異なりますが、大半は月1~2回程度、1回につき1時間~1時間半の時間で活動しているよ~です。

 

 

 

 

次に・・・

② 見守りボランティア

 

認知症や一人暮らしの方々等の何らかの見守りが必要な人に対して、生活状況の見守り(カーテンの開閉、ポスト、状況を遠くから見守る)、挨拶や声掛け、家族不在時の見守りや話し相手を行うことが主な活動内容になります。市町村等の研修や講習を受けた方々が市町村等へ登録し、利用者の家族等から依頼を受けて活動するインフォーマルサービスです。見守る頻度や訪問する回数等は市町村に申請します。委託を受けた民間業者やケアマネジャー等を通じて話し合いを行い、内容を決定、利用の開始となります。

 

 

 

いかかでしたでしょうか?

あくまで一部の事例で、ほかにも多くのサービスが存在し、地域ごとに活躍されています。

 

 

 

 

以上!インフォーマルサービスをお送りしました。

それではまた。

 

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