2018年12月

こんにちは。 障がい事業部の川原出です。

朝・夕と寒くなってきました。風邪などで体調を崩されていませんか？

きらめき工房いがのご利用者様も風邪をひいて、お休みのご利用者様もおられ、手洗い・うがい・マスクの声かけを行っております。

今回は、11月17日（土）に三重県立ゆめドームうえので行われた「伊賀市障がい者スポーツ大会」の様子をお伝えします。

13回目になるこの大会、毎年障がい事業部の3施設（工房楽々あやま・きらめき工房いが・きらめき工房あおやま）で参加しております。

まずは開会式。伊賀市の障がい者施設・伊賀市社協の各支部・つばさ学園の生徒さんなど、たくさんの方々が参加されました。

準備体操。ラジオ体操ではなく、伊賀市のスポーツ推進委員の皆さんが考えた体操を教えて下さいます。その後は「忍にん体操」を行いました。

この競技は、「大玉ころがし」です。

全競技8種類ですが、最後に行う玉入れは全員参加なので、残り7誌類の内、3種類選んで参加します。

これは、「ホールインワン」と言う競技です。簡単そうに見えてボールが軽いので、なかなかゴールに入りません。

「パン食い競争」です。きらめき工房あおやま坂本上級リーダーも参加です。ご利用者様より、一生懸命にパンにかぶりついてます。「パン食い競争」のパンは、工房楽々あやま・きらめき工房あおやまもパンを出品しております。どこのパンが当たるかはお楽しみです。

皆さん、それぞれ楽しく競技に参加し、お土産（参加賞）も頂き、喜んでおられました。来年も頑張ります！！

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