小倉のひとり言23
- 2019.01.13
- 障がい福祉
- sensin
寒中お見舞い申し上げます。
小寒を過ぎ暦の上では1月20日には大寒となり1年で一番寒い時期となります。皆様も風邪などひかない様健康管理して下さい。
皆さんは「大寒卵(だいかんたまご)」をご存知ですか?
「大寒卵」は、大寒の日に産む卵で昔から縁起のよい物とされています。
「大寒卵」が特別な理由としては?
1)健康に良い
大寒の頃は、日本が一番寒い時。気温が一番低くなる時期です。この寒い時期には昔はニワトリも卵をあまり産まなくなり、時々生む卵には栄養がたっぷり詰まっていて健康に良いと考えられた。
2)金運向上
風水では、黄色はお金を呼び寄せる色で、大寒に生む卵は黄身が特に濃いとされている。
皆様も是非「大寒卵」後賞味下さい。
雪散るや穂屋の薄の刈り残し
by芭蕉
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