2019年7月

皆様こんにちは。兵庫県豊岡市出石と言えば出石城や出石そばですが、時計台も外せない、ブロガーことMるでございます。

旧出石町役場、旧弘道小学校敷地である「出石総合支所敷地」にある明治時代初期の時計台で、

その名も辰鼓楼（しんころう）。

楼閣本体は1871年（明治4年）に完成されたもので、時計台となったのは1881年（明治14年）。

日本最古の時計台と言われています。

・・・さてそんな出石（いずし）でございますが、

前回に引き続き今回も洗心福祉会の仲間たちによる宿泊旅行。

その第２班の様子の第2回目をお送りします。

「Sensinフラッグ」

計28名が参加した今回の兵庫県旅行ですが、前回は「かばん工房遊鞄」までを紹介しました。

この工房では、自作の「キーホルダーづくり」に挑戦します。

皆様真剣かつ楽しそう。

↥こちらは参加者の田中施設長。さてさて、どんなキーホルダーが仕上がったのでしょうか。

こちらに映るのは、秘めるその器用かつ繊細さを発揮する（？）総務課の長岡課長と、

その隣は経営企画室の矢谷氏。

両人とも、とにかく黙々と作業を続けます。

おっ！こちらも法人本部職員の姿が。今回の旅行は法人本部もたくさん参加しています。

中央に控えしは総務課の大橋く。とにかく彼ともそろそろ長い付き合いになりますが、今ではすっかり頼もしい男のひとり。ちなみに隣は障がい事業部の高芝さんですね。

出来上がったあとの３ショット！手に取るのはその世界にひとつだけの自分だけのキーホルダーですが、

あいにく写真では小さすぎて見えましェん（笑）。

・・・さてさて、次に目指すのは「城崎温泉」。・・・と、前回も同じ締めでした気がしますが、

ここからの様子については、またまた改めてお伝えできればと思います。

最後に！

初日の集合写真については、HP内の法人ニュースにてUPされていますので、ぜひそちらも併せてご覧ください。

法人ニュースはこちら「第2班」

それではまた。

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