2019年4月

今年度から、訪問看護ステーションは、

業務改善のためタブレットを使用し、

バイタルサインや状態など記録することになりました。

IPadを利用する事で、

最新のシステムを導入し、業務改善に積極的に取り組みます！

早速、ICT化で看護の質が変わったことがたくさんあります！

①効率的に訪問できるようになった事

②記録の転機など事務処理の時間が削減できた事

③データーの共有・活用が迅速に行える事

④ICTを活用してデーター分析ができる事

⑤書類の電子化

などなど・・・・

はじめは、不慣れな職員もいましたが、

一緒に操作する事で、

使いこなせるように！！

なんといっても、個人ファイルを持って移動しなくてよくなり、

写真の添付もスムーズにできるため、

主治医との連携スピードが向上し、

ご利用者様、ご家族様、主治医、スタッフからも好評です。

過去の記録も見やすく、

前回の血圧と比べることも、容易にできます。

多職種・他事業所との連携も更にUP!

そして、施設の職員紹介もリニューアル！！！

鈴鹿シルバーケア豊壽園の

雰囲気の良さが伝わりますか？？？

もうひとつ、４月から体制強化したことがあります。

鈴鹿には「Nurse　M3」と言われている正規の看護師が３名います。　　　　

mako 　madoka 　mika

皆様のお役に立てるよう今年度も、力を合わせて頑張ります！

「平成まんじゅう」も

美味しくいただき、新たな元号で、

POWER　UP！

「それいけ！訪問看GO！！」

ｍ３１０K

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