車窓からvol.2
- 2018.05.05
- 児童福祉
- sensin
しまの杜こどもセンターの古林です。
4月より、つまちなかこどもセンターからの異動により、
津と志摩を電車で通い始めて、1か月が経ちました。
生まれて初めての電車通勤に、定期を改札に通すことすら
ドキドキ・・・
中川駅から乗った時には真ん中の車輛だったはずの
特急が、鳥羽駅で5両目から切り離され、賢島で降りた時には
最後尾になっていて、ビックリ・・・
車窓からゆっくり景色を見る余裕すらなかったのですが、
日に日に電車通勤にも慣れ、今日は子どもたちと給食の時に
どんな話をしようかな・・・とか、毎日4,5歳児クラスで
読んでいる絵本について、ダンゴムシ探しに夢中のこの時期には
ダンゴムシの生活の絵本にしようかな・・・など、思いを巡らせる
貴重な楽しい時間になっています。
車窓からの景色も、満開の桜から、山藤のきれいな紫色になり、
今は、新緑の萌える美しい風景になっています。
ゴールデンウイーク明けの車窓からは、どんな景色が見られるか
今からわくわくしています。
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