2017年6月

皆さまこんにちわ。津介護老人保健施設の看護師・寺家佳之子です。

梅雨というのに毎日暑い日が続きますねぇ。

三重県地方、昨年は6月3日に梅雨入りが発表されたそうです。今年は6月4日に梅雨入り宣言。昨年と比較すると一日遅い梅雨入りとなったようです。

今回は、送らばせながらの津老健歓送迎会の様子をご紹介させて頂きます。（今回は会に参加した職員を紹介させて頂きますね。）

当法人、市内のみならず三重県内において事業所が多岐に渡ります。

毎年4月といえば、新人職員が入職以外に、老健から他の事業所へ異動になる人、その反対に他の事業所から老健へ異動になる人を見送ったり迎えたりで、1番忙しい季節になります。

会場は某鉄板焼き屋さん。約40名の参加です。

老健から羽ばたいていった職員。

まずは津通所リハビリセンターへ異動になった梅田　圭介護員。みんなからの色紙の表紙は寺家作です。

4年間、後輩の指導に尽力してくれました。本当に優しくて、こんな先輩が職場におったらええなぁ・・・って思わせてくれるような指導。最近パパになった梅田君、ますますがんばってね。

相談員の山口　亜希子さん。新高茶屋ケアサービスセンターへ異動になりました。

Thankyou　MIYAZAKIと書いてあります。最後まで旧姓で呼ばせて頂いていました。

相談員になってから、共に仕事をするにあたり、なかなかに厳しい事もたくさん言いました。が、しっかりと受け止め、きっちりと答えを出してくれた彼女。山口さんならどこへ行っても大丈夫。その芯の強さで進んでいってね。

介護老人福祉施設（特養）へ異動になった山口　和可介護員。

以前、津老健の広報委員として、老健のブログを担当してくれていました。もの静かで黙々と仕事こなす彼女。ご利用者様の事を1番に考えて行動してくれていました。さらに経験値をつんで、オンリーワンの介護員になって下さい。

伊賀総合ケアセンター介護福祉施設（特養）へ異動になった管理栄養士の伊藤　萌子さん

新卒で津老健に入職して約2年。初めての事ばっかりで大変だったと思いますが、管理栄養士の枠を超え、日々色々な業務をこなしてくれました。中島上級リーダーの教えを忘れずに、さらなるステップアップを目指してね。

それでは・・新しく仲間になった職員の紹介です。

津通所リハビリセンターから異動になった武藤　厚志介護員。

あれ？どこかで見たような気が・・・？しましたか？

そうです。法人のHPや、パンフレットによく登場する彼です。

爽やかな笑顔でサクサクと仕事をこなしています。

本当に素直で、一生懸命仕事に取り組む姿が素敵です。

津介護老人福祉施設から異動になった吉澤　和紘介護員。5年目のベテランです。仕事の効率を考え、色々なアイデアを出して私達を感心させてくれています。そして何より、彼が現場にいると自然に笑いがうまれます。

これからもご利用者様や私たち職員を楽しませて下さい。

昨年の10月に仲間入りをした脇谷　昇平介護員。

長身と甘いマスクで（この写真は写りがもう一つですが）津老健きってのイケメン。のびしろがすごいので、将来が楽しみです。

作業員として仲間に加わったお二人。

折戸　友平さん↑と楠田　博子さん↓。

縁の下の力持ちとして、フロアを支えてくれています。

そして、新卒で入職したピカピカの一年生（古い）3人トリオ。

既に現・津老健の広報委員、奥谷さんのブログに登場したので詳細は割愛。

これから頑張ります！の決意表明が何故かこうなりました。

あ、わすれてはいけません。白塚ケアサービスセンターから異動になった海津統括リーダー。

一緒に仕事をさせて頂くのは4年ぶり。

今から約14年前、施設の楽しさ、老人介護の素晴らしさを彼から学びました。

（自称）最強コンビと呼ばせて頂いています。

離れても仲間。志は一つ。ご利用者さまのために私たちがここにいる事を忘れないでね。

そして新しく仲間になったみんな。この仕事を選んだ事を誇りに思い、ご利用者様が楽しく笑顔ですごせるよう、一緒にがんばろ。

ありがとう。そしてこれからもよろしくね。

それでは最後に・・・

老眼のため、メニューがさっぱり見えずに困っている酉年の二人でした・・・

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