Welcome to the Sensin YAGI ⑬

Welcome to the Sensin YAGI ⑬

  • 2017.10.28
  • 法人
  • Posted by | sensin

こんにちは。新高茶屋ケアサービスセンターの八木です。

 

このWelcome to the Sensin YAGIの内容を考えている時、再度『管理者』について考えたい、そういった想いで作成に取り掛かったものの、

この『管理者』については、当法人を陰ながら支えるプチ頭脳ことブロガーのMる氏が、平成29年6月20日、6月21日と続けて記載しており、それを見ていただくと詳しく掲載されており、あとMる氏以上の文章が書けないので、今回は『TPO』について書きたいと思います(笑)。

 

また、Mる氏のブログのダイジェスト版がたまに載りますが、すごく良い内容が記載されている為皆様も見ていただければと思います。

 

今日の話は『八木の個人的偏見もあるかもしれない介護現場でのTPOを考えた言葉使い』です。

 

 

 

それでは、Welcome to the Sensin Yagiのお時間です。

 

『TPO』とは、Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合 Opportunityと使われることもある)の頭文字を取った言葉です。

『時と場所、場合に応じた方法・態度・服装等の使い分け(状況把握に必要な3つの要素)』を意味する和製英語であり、この概念の発案者は「VAN」ブランドの創始者・石津謙介さんだそうです。

 

例えば、高級レストランに誘われ、『TPOをわきまえた服装で来てね』と言われれば、ジャージやサンダルでは行かないと思います。

 

因みにこの言葉は和製英語の為、アメリカでは通用しないそうです。

 

さて、介護の現場でお仕事をされている皆様は、ご利用者様にどのように接していますか?

 

 

 

あるご利用者様には敬語を使用し、あるご利用者様にはくだけた言葉を使用しているということはありますか?初対面時は敬語で対応していましたが、一緒に過ごす期間が長くなり気が付くとくだけた言葉で会話をしていませんか?

 

私も介護員ですが、以前あるご利用者様に対して敬語でお話をさせていただいていると、『八木さん、そんなに気を遣って固く話されると話しにくいわ』と言われたことがあります。

 

私は個人的にくだけた言葉はご利用者様との関わりの中で決していけないとは思いませんが、使用する際には『TPO』をわきまえないといけないとは思います。

 

例えば、ご利用者様と介護員が2人でいる時、そのご利用者様と介護員の信頼関係のもと会話の中で少しくだけた言葉を使用するのは悪くはないと考えます。

 

しかし、ご家族様がその場にいた際、くだけた言葉を使用するのはどう思いますか?自分の親が施設の職員に自分の目の前でくだけた言葉で話しかけられていたらどうですか?

 

 

 

 

 

その辺りは皆様それぞれの想いがあり一概に良し悪しはわかりませんが、私は、くだけた言葉にはメリットもあると思います。

 

例えば、レクリエーションの白熱した勝負の最中、『Aさん!Bさん!がんばれー!!』ということや、ご利用者様の作った作品に対して『すごい!』等、くだけた言葉ではありますが、本当に一生懸命応援している気持ちや、本当に作品に対して素敵と思っているという想いはご利用者様に通じると思います。

 

介護の現場においてもこの『TPO』を考え、ご利用者様お1人お1人が満足し、気持ちよく過ごしていただけるように努めていきたいですね。

また、皆様のご意見も聞かせてください!!

 

では、また。

 

 

 

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