2019年3月

皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。

さて今回お伝えしますのは、その名もとおり！

 

 

 

 

いつもと違うSensin NAVIと題した洗心福祉会の事業や概要をご紹介するアナザーNAVI。

ひとつWAKEはまさに「一年間のひとつ上行く取り組み」ですが、このアナザーNAVIは、

とにかく皆様に伝えたい、そんなtake.6をお送りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・というわけでまずはfirst photoをご覧ください！！

 

 

 

「ここは阿児地域密着型ケアセンターシルバーケア豊壽園だな」

「通い、訪問、泊まりの３つのサービスを同じ事業所で利用することができる事業のこと」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう！介護保険制度の地域密着型サービスのひとつに分類される、いわば小規模多機能型居宅介護！」

志摩市阿児町にて事業運営していますが、市内にはほかにも同市大王町、浜島町にも同様の事業があり、市内計３ヶ所で運営しています。

この地域密着型サービスですが、訪問看護の機能を有した看護小規模多機能型居宅介護も制度上存在します。

 

ちなみに小規模多機能型居宅介護は、月単位の介護報酬で設定されていますが、要介護や要支援の区分ごとの限度額に応じ、

訪問看護や福祉用具貸与といったサービスも別に利用することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きましては・・・・

「Second photo」

 

 

「ここは白山地域密着型ケアセンターシルバーケア豊壽園ですね」

「さきほどの志摩市阿児町の事業所同様、地域密着型サービスの小規模多機能型居宅介護をしています」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「津市白山町の事業所がこちら！」うーん、この人は誰だろう‥。なーんから見たことあるようなないような。

 

自然豊かなこの地域に位置する小規模多機能型居宅介護施設で、

津市内ではこの白山以外に、同市美杉町の八知及び下之川で同様の事業を実施しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きましては・・・・

「third photo」

「ここは津市白塚町の事業所ね」

「その名も白塚ケアサービスセンターシルバーケア豊壽園！」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう！通所介護センター、訪問介護ステーション、居宅介護支援センターを有する複合施設となります」

平成19年にはその通所介護センターの定員増員を目的に、一部増設を行っています。こちらのセンターでは、津市一身田の同法人運営の豊野保育園と交流を図っており、

地域の方からのご厚意でお借りしているセンター隣の「畑」を利用した自家菜園での芋ほりや敬老祝賀会を合同で実施しています。

 

「それにこの室内暖炉がまた魅力的ね」

「木造かつ室内の暖炉が特徴的な事業所で、寒い冬にはこの暖炉の火が心も体も温めてくれるわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回の最後を飾る「forth photo」！

 

 

 

 

「ここは嬉野保育園の遊戯室ですね」

「八角形のホールとその屋根に設置された赤い風見鶏が特徴的な園舎です」

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうです。この嬉野保育園は松阪市嬉野町にあります」

 

園舎が位置する場所は、緑いっぱいの自然に囲まれており、四季の五感をふんだんに感じ取ることができます。子どもたちの成長や好奇心を促進する、そんな自然あふれる保育園です。

平成22年にはご利用希望者の増員を受けて増築工事を行っており、現在の定員は180名となっています。

園舎内にはほかにも子育て世帯の支援や相談等の窓口として、地域子育て支援センター「わくわくの森」も運営しています。

 

また、津市高茶屋の新高茶屋ケアサービスセンターシルバーケア豊壽園にも近い位置にあり、日頃から積極的な世代間交流も図っています。

 

 

 

 

 

以上、今回のアナザーNAVIでした。

 

次回のアナザーNAVIではどこがピックアップされるのでしょうか。

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろ動き出す必要があるな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの男は歩く通所介護、なにか嫌な予感がするわね‥」