制度解釈と手引き書 「Sensin NAVI NO.86」

制度解釈と手引き書 「Sensin NAVI NO.86」

  • 2018.06.13
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは、ブロガーのMるでございます。

今回お届けするSensin NAVIですが、「レッスンその86」となります。

 

 

さて、本年度改正されました介護保険法について、その平成30年度介護報酬改訂に関するQ&Aが続々と発出しています。

直近でいえば介護保険最新情報vol.657、Q&A(Vol.4)となります。

このQ&Aは、すでに施行された改正介護保険法の条文の細かな解釈であり、基準の遵守や加算算定には非常に大切な知識として私たち業界にとってはひとつの手引きとなるもの。

 

その今回のQ&A(Vol.4)では、創設された共生型サービスについて、より細かい解釈が提示されています。

対象範囲のほか、加算の要件が触れられており、一方で訪問介護の生活機能向上連携加算では、ご利用者の状態確認にあたり、動画やテレビ電話等の活用が認められていることから、今回のQ&Aではその具体的な方法が示されています。

 

 

訪問介護事業所のサービス提供責任者が、ご利用者の自宅で撮影した動画でその状態を確認する場合は、サービス提供責任者と外部の理学療法士らが、ADLなどの状態を適切に把握できるよう事前に撮影方法や撮影する内容を打ち合わせする必要があるとしています。

厚生労働省の専用サイトではこれらQ&Aを確認することができますので、是非この機にご覧いただいても良いかと思います。

そしていよいよ!

 

 

 

これら解釈や条文がまとめられた「介護報酬の解釈」という手引書が近々発売されます。

 

毎回法改正の度に発売されるこの手引き書ですが、報酬や加算の関係は表紙が「青」、施設基準関係の表紙は「赤」の二分冊になっています。

通称「赤本」「青本」と呼ばれるこの手引き書ですが、各事業所には最低一組は備えてあって損はありません。

 

そしてさらには、この「介護報酬の解釈」にはもう一冊ございます。

それがいわゆる「緑本」で、

その名も「介護報酬の解釈3 QA・法令編」。

 

「赤」「青」「緑」と現在存在しますが、いずれ「黄」や「紫」も出てきそうな、そんな介護報酬の解釈でございます。

 

 

 

 

 

 

制度上の基準は、事業を運営する上でのいわば最低ラインであり、その遵守は必須といえます。

しかしながら、昨今の制度体系は、制度発足当初と比較しても複雑かつ多様化しており、その理解に頭を悩ませている方も多いはず。

そんな皆様の為に発行されているのが前述のような書籍であり、ほかにも介護保険や福祉に関する書籍はたくさん存在します。

上記解釈手引きをさらに有効に使いこなせるよう販売されている、

「介護報酬算定の手引(在宅サービス)」もなかなかなもの。

ケアプランの作成にはじまり、実際の介護報酬の算定・請求まで流れをより詳細に解説してくれます。

またこれから販売される平成30年4月版では、

あの介護予防・日常生活支援総合事業(通称:総合事業)が中心に掲載されているそう。

 

 

そして、多種に渡る介護保険サービスも、そのサービス別の読解本もございます。

例えば、訪問看護ステーションが行う介護保険・医療保険に基づく訪問看護のすべてを網羅した書籍。

その名も・・・・

 

ばん!

 

「訪問看護業務の手引(介護保険・医療保険) 平成30年4月版」

 

 

訪問看護ステーションの開設や事業所の指定方法についてや、訪問看護の実施、費用の請求(レセプトの作成)等の解説が盛りだくさんの書籍となっています。

「介護保険」と「医療保険」が交じり合う中、その多様な両制度についての疑問を解決する糸口となるはず・・・。

当法人も鈴鹿シルバーケア豊壽園、津中央訪問看護ステーションと事業を運営している中、

管理者及び看護師の皆様必見の一冊といえます。

是非インターネット等でご検索くだされませ。

 

 

 

 

複雑かつ多様化する介護保険制度。

ますますこれからもそうならざるを得ない現実の中、当の事業所の皆様、そして個々の認識や読解がもはや不可欠と言っても過言ではありません。

 

 

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よーやく見つけたぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「歩く通所介護ことYAGIよ!とにかく気をつけて!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんかイメージと違うなぁ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「見せてもらおうか、洗心福祉会のMるの実力とやらを・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どっかで聞いたセリフ!」 *まさかのシャア?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずはこちらから!」

「通所介護に係る「食堂兼機能訓練指導室」のご利用者1名に対して必要な床面積は!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「3㎡!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「次!!」

「通所介護に係る人員基準!

配置上必要としない職種は以下のうちどれ?」

 

①機能訓練指導員

②管理者

③介護職員

④支援相談員

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「④!!支援相談員は介護老人保健施設に必要な職種で、正解は生活相談員!」

 

 

 

 

「今度はこっちの番だ!」

①ご利用者30名、サービス提供時間8時間に必要な介護職員の人員配置は?

②みなし指定として通所リハビリを運営できる事業は、老健と病院以外はどこ?

③通所介護計画の作成者は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おっ、連続質問!」

 

「①は、《(30-15) ➗ 5》➕ 1 =4

その4にサービス提供時間の8時間を掛けた値、つまり!32時間がその日に必要な介護職員の従事時間!」

「②は診療所!」

「③は管理者!ただし管理者の指示のもと他の者でも可能。ちなみに介護支援専門員ならなおさら良し」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…な、なんてやつだ・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なに歩く通所介護の得意分野ばっかり出題してるの!正攻法では駄目!」

「これ以上はもうムリよ!この前教えたとおり変身するのよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだかなぁ~(汗)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だまらっしゃい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう…」

 

とにかく…

「せ(へ)~んしん!!」

※変身ポーズはちなみに「Sensin」の「S」をイメージしているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とぅ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ババン!!

 

……現れた謎のヒーロー、果たして今後の展開はどうなるのか、そしてその実力はいかに。

 

 

 

 

 

 

 

次回!

「新HERO!?その名も○○ジャー」

…にご期待ください!

 

 

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