総合事業の在り方と今後の行く末。「Sensin NAVI NO.84」

総合事業の在り方と今後の行く末。「Sensin NAVI NO.84」

  • 2018.05.31
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは、ブロガーのMるでございます。

今回お届けするSensin NAVIですが、「レッスンその84」となります。

 

 

さて、今回ご紹介しますのは・・・・、

 

 

「あなたの新の姿を見せる時よ!」

 

 

 

 

 

 

 

「お、いきなり?いやいやただの人間だし・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

「今のあなたの戦闘力は「4」。それではあのモンスターYAGIに太刀打ちできないわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…たったの「4」って・・。サイヤ人襲来の時の最初の人間より弱いじゃん・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

「歩く通所介護ことYAGIを倒すには、あなたのあの力をそろそろ解放するしかないわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんか話が大げさだなぁ。いいじゃん、好きにさせとけば。」

「…というか、まずはSensin NAVIの続き!」

 

 

さて(汗)、今回ご紹介するのは、本年度より完全移行された、介護保険制度の総合事業について。

いわゆる介護予防・日常生活支援総合事業のことで、これまで主に要支援者を対象とした、訪問介護と通所介護の介護予防給付のサービスが、県主体ではなく、各市にその指定権者そのものが移行されました。各市の地域状況や各ニーズのもと、それぞれ独自のサービスを実施、展開していくようになったわけです。

 

そのサービスの体系も様々で、従来の介護予防に相当する訪問介護、通所介護のほか、一定基準を緩和した独自のサービスも実施できるようになっています。

サービスの利用の回数制の導入、サービスに係る報酬も独自に設定が可能で、ほかにも栄養やリハビリテーションに特化した、介護予防、健康増進を目的とした事業も行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、この総合事業の運営については、各市でその取り組み内容が異なります。

それぞれの地域のニーズや状況を勘案しながら、それぞれ独自の事業を展開しています。

栄養やリハビリテーションのほか、認知症の予防に係る事業や口腔衛生に係る市独自に設定した新たなカリキュラムを導入しているところもあります。

 

 

 

 

しかし!!

厚生労働省は、先日この総合事業への移行調査を全国約1700の自治体に実施したところ、約700近い自治体で運営している事業者が、この総合事業から撤退していることがわかりました。

 

そしてその撤退により、これまで介護予防サービスを利用していた方々の利用が継続できない状況を生み、いわゆる介護難民が一時的に発生したそう。

現在は、ほぼ他の事業者に移行するなどして対応されたそうですが、総合事業が思っていたほど軌道にのっていないのが現実のようです。

 

 

 

 

 

 

 

こうした撤退の原因は様々ですが、

介護予防相当に加え、新たに緩和サービスが設定されたこと、また月額報酬から回数式を導入したことなどから、これまで介護予防で実施していたサービスにくらべても減収となったことも要因のひとつ。

 

また、その緩和サービスの新たな担い手として、初任者研修や介護福祉士を所有しなくても、各市が開催する一定の研修を受講、修了すれば、訪問介護の生活援助サービスに従事できるとされています。

 

 

 

しかしながら、その開催頻度のほか、実際に開催しても思うよーに集まらない地域も多いようで、こうした様々な実態から、経営が上手く成り立たない、先行きが見えないなどの事由から撤退せざるを得ない状況のようです。

 

 

こうした状況の中、これからの総合事業は果たしてどうなっていくのか。

当法人では、現在各地域でその総合事業を運営しています。

そこにニーズがあるからこそ、必要とされる方がいるからこそ、私たちはその事業を継続して実施しています。

…ですがこの総合事業、単に事業所のみが実施するものではなく、その地域全体のサービスとしてしっかりと捉えて考えていく必要があるといえます。

各地域の実施主体である各市町と、これまで以上に情報の共有を行うと共に、互いに足並みを揃えながら事業運営を行っていくことが、今後の総合事業には必要不可欠と考えます。

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「毎回この展開ね(汗)…」

「けど今回はそうはいかない。あなたの覚醒に必要なアイテムを、よーやく見つけることができたわ」

 

 

 

 

 

 

 

「覚醒?ニュータイプでもあるまいし」

 

 

 

「つべこべ言わない!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「せんしんベルト~🎵(ドラ○もん風でお楽しみください)」

 

 

 

 

 

 

 

 

「これがあれば、あなたの新の力が開放されるわ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど・・・意外とピッタリだな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「!」

 

 

「すでに装着してるし!意外と飲み込みが早いわね」

「さあここからが本番!今からそのベルトを使って変身するのよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、そろそろ家に帰る時間だ。じゃ、また今度」

 

 

 

 

 

 

 

 

「う~ん、この男もある意味要注意だわ・・・、どっちがモンスターなんだか(汗)」

 

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